
AirMacユーティリティを起動すると、左下に手動設定というボタンがあるので、これをクリック。ワイヤレスのタブを選んで、無線モードを802.11n(802.11b/g互換)に変更します。うちの場合、ここが802.11nのみ(5GHz)になってたのがいけなかったみたいです。そして、右下のアップデートボタンをクリックすると、Time Capsuleが再起動して、iPhoneでWiFiが使えるようになりました。

しばらく3Gでつかっていたので、自宅内でも電波の感度がかなり違うことに気づきました。南側のリビングは電波の状態最高ですが、10メートルも離れてない玄関のあたりは、つながらなくなることがありました。WiFiの方が3Gより少し速いそうですし、今後は自宅内でつながりにくさを心配する必要が無くなります。
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