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2012年8月10日金曜日

OS X Mountain Lion Up-to-Dateを利用してみました


そろそろ締め切りが心配になってきたので、OS X Mountain Lion Up-to-Dateを利用してみました。アップルのサイトでrMBPのシリアル番号を入力して申し込むと、間もなく2通のメールが届きました。一つにはロックされたPDFが添付されていて、もう一つにはそのPDFのロックを外すためのパスワードがついていました。きっと、こういう風に2通のメールにわけた方がセキュリティが向上するんでしょうね。

Mac App Storeを立ち上げて、ナビリンクにある”iTunes Card/コードを使う”を選択して、ロックを解除したPDFに書かれているコードを入力します。すると山ライオンさんのダウンロードが始まりました。ダウンロードには10分弱かかったでしょうか。その後にインストール。30分くらいかかると表示されましたが、そんなにはかからなかった気がします(時計を見ていたわけではないけど)。

OS Xを山ライオンさんにしてみての感想ですが、うーん違いがよく分かんないというのが正直なところです。というのも、つい先日までつかっていたMBPにはレパードが載っていて、ライオンさんの使用経験はrMBPが届いてからの2週間ほどしかありません。ライオンさんが2週間ほどで、いま入れたばかりの山ライオンさんはまだ十分くらいの使用経験ですから、分からないのも当然ですね。

でも、ひとつはっきりしているのは、Safariのスクロールがとてもスムーズになったこと。ライオンさんのSafariでもかくかくしていると感じたことは一度もなかったのですが、山ライオンさんにしてみてヌルヌル感が向上したのは確かです。

2012年7月27日金曜日

レパードからライオンでプレビューに仕様の変更


OS Xに付属のアプリケーションにプレビューがあります。無料でプレインストールされてくるアプリケーションとしてはなかなかの優れもので便利につかっていました。レパードのMacBook ProからライオンのrMBPに乗り換えてみて、このプレビューの挙動が変化していたので驚きました。具体的には、WindowsのPCからもってきたbitmap画像をKeynoteに取り込む際のことです。
  • .bmpのファイルをプレビューで開いて、必要な範囲を選択してコピーし、Keynoteにペーストすると、droppedImage.tiffという名前のオブジェクトが出現するのですが、こいつは中身のイメージがないし、操作も不能です。
  • .bmpのファイルをプレビューで開いて、必要な範囲を選択してコピーし、プレビューのクリップボードから新規作成というコマンドをつかうと、灰色のバックだけのウィンドウが出現するだけです。
  • .bmpのファイルをプレビューで開いて、フォーマットをJEPGにして書き出します。その書き出したファイルをプレビューで開いてから、上記2つの操作をすると意図したとおりの動きを見せてくれました。
  • ファイルをセーブするコマンドは「保存」「別名で保存」の二つだったと思うのですが、「別名で保存」は「書き出す」になったようです

.bmpファイルの扱いが変わったのはいつのことなんでしょう?スノレパからかライオンからなのか?一足飛びにレパからライオンに来ちゃったので、変化の時期は不明です。また仕様が変更された理由はなぜなんでしょう?きっと何か必要があって変更されたんでしょうが、こういう基本的なアプリケーションだけにとてもとまどいました。



一昨日からMountain Lionが解禁になりました。このrMBPもUp-to-Dateプログラムの対象ですから無料でアップグレードできるわけですが、こういうAppleさんの姿勢をみると、すぐにとびつく記にはなりませんね。8月24日までと猶予がありますから、まずはネットでMountain Lionの評判を見定めようと思います。

2012年7月24日火曜日

rMBP買いました


iPhoneの故障で6月24日にApple Store銀座に行きました。修理に加えて、もしかしたらrerina MacBook Proの在庫がないかなと期待して行ったのですが、残念ながら無いとのことでした。帰り道にいろいろ考えて、帰宅してからOnline Storeの方でrMBP(2.6GHzクアッドコアIntel Core i7、RAM 16GB、 SSD 512GB)をポチりました。いっしょに、Time CapsuleとrMBPをつなげるためのアダプタとApple Careもオーダーしました。6月24日のオーダーなのに、出荷予定日は3-4週後、お届け予定日は7月21日ー27日となっていました。iPhoneにしてもiPadにしても、最近買ったApple製品はどれも長いこと待たされています。
新しいrMBPを待っている最中の7月10日、MBPのキーボードの右下の方に少しだけコーヒーをこぼしてしまいました。素早く拭き取ったつもりだったのですが、キーの隙間に入り込んだコーヒーもわずかにあったようです。その後、上向きカーソルキーが効かなくなってしまいました。5年弱つかってきて、コーヒーをこぼしたことなんて初めての経験です。新しいMacを買おうとすると、これまでおなじみだったMacが嫉妬するという都市伝説を身をもって理解させられた気分です、
ようやく、7月20日に出荷のメールが届き、7月23日にクロネコヤマトの人が運んで来てくれました。まだほんのわずかな時間しか触れていませんが、Retina Displayはとってもいいですね。そのほか、気付いたこと・感想を書いてみます。

  • 商品の外観を印刷した白いボックスと、中の黒いプラスチックの保護材は、このところApple製品に共通するおもてなし
  • 一緒にオーダーしたApple Thunderbolt - ギガビットEthernetアダプタは、rMBPのボックの中に入れられて届いた
  • パームレスト手前のエッジの鋭さがなくなって、手掌の付け根があたって痛く感じることが無くなった
  • 起動時に移行アシスタントを機能させることができなかった(移行元のMacやHDDを検出できないと文句をつけられ、対処法が分かりませんでした)
  • 起動後に移行アシスタントを実施できた。Apple Thunderbolt - ギガビットEthernetアダプタをつかってrMBPとTime Capsuleをつないだところ、接続してあるLANケーブルは熱くならないのに、アダプタは体温よりかなり熱くなった
  • Time Machineの初回のバックアップは、有線でも4時間ほどかかった
  • 1.45GBもあるソフトウエアアップデート、iPhotoとiMovieのアップデートがあって、かなり時間がかかった
  • retina displayは白くて美しい、Safariの文字がくっきり
  • Pagesは近くで見るとギザギザ文字(うちのPagesが08)。ところがPagesの書類の内容をファインダがプレビューで見せてくれるものは、プレビューで文書の内容を読み取れてしまうくらいに精細
  • 今までのMBPのOSはレパードで、スノレパの経験はなく、ライオンは初対面。トラックパッドの指を動かしてのスクロールの方向が逆になってとまどう。まだ画面を見て確認しながらスクロールしてます
  • ドックに並べてあったExcellのアイコンに雲がかけられていた。PowerPCアプリだからもう使えないのだとか。さすがにOffice 2003はもう古すぎるのかな

2012年5月29日火曜日

Time Capsuleの更新


2008年3月に購入したTime Capsuleが、このところずっと不調でした。とにかくバックアップに時間がかかるんです。ほとんどファイルの変更がされていない状況でも、バックアップに1時間以上(数時間のことも多い)かかってしまいます。うちでは1時間ごとにバックアップする設定にしてあるので、1時間以上かかるということは、バックアップが終わっても即座に次のバックアップが始まってしまうのです。つまりTime CapsuleのHDDは24時間まわりっぱなしになるわけで、このまま夏を迎えるのは無理かなと感じました。
ということで、近くのビックカメラで新しいTime Capsuleを購入しました。前回は1TBと500GBのHDDを内蔵しているタイプから500GBを選択しましたが、今回は1TBと2TBのうちから1TBの方を選択しました。MacBook ProのHDはたしか250GBくらいしかなく、動画などの大きなファイルを集める趣味もないので、1TBで充分と考えました。
パッケージから取り出して新旧のTime Capsuleを並べてみて、色の違いに驚きました。新しいTime Capsuleは純白ですが、4年使用したTime Capsuleの方はかなり黄ばんでしまっています。うちには喫煙者はいませんから、日焼けで黄ばんでしまったようです。
Time Capsuleは本体だけ交換して、今まで使っていたケーブル類はそのまま接続し直しました。初回のバックアップは量が多く、無線だとかなりの時間がかかるはずなので、LANケーブルも接続。Air Mac ユーティリティを起動して、特にトラブルなく移行できました。indexの作成などもしているんでしょうが、初回のバックアップはケーブルを使っても数時間かかっていました。しかし、その後の通常のバックアップにかかる時間は激減しました。
古いTime Capsuleもバックアップを撮ること自体はできていたのですが、やはりどこか壊れていたんでしょう。2-3年前、Time Capsuleの寿命は一年半くらいといわれていました。うちの古い方のTime Capsuleもその頃の製品ですから、4年たってまだ使えているということは幸運な長寿者なんだと思います。幸運な長寿者ではあってもご老体ですから、どこかに不具合を抱えていてバックアップに時間がかかっていたんでしょうね。
Time capsuleを更新してよかったことがもう一つ。狭い我が家ですが、Time capsuleの置き場所と私のベッドとは10メートル弱くらい離れています。眠る前にベッドに寝っ転がってiPadを眺めることが多いのですが、これまでは電波の弱さを感じることがありました。でも、新しいTime Capsuleは電波が強くなったようで、特に支障を感じることがなくなりました。

2011年7月30日土曜日

MacBook Proのグラフィックカード故障の修理

7月24日日曜日の夜、MacBook Proを使おうとして蓋を開いてみてもスクリーンが真っ黒なままでした。電源ボタンを長押しするとじゃーんという起動音は聞こえてくるので、液晶のバックライトがきれてしまって画面が真っ黒なままなのかな、アップルケアの保証期間も一年ほど前に終了しているので液晶を交換すると10万くらいかかるかなと思いました。
むかしなら、Macが故障すると渋谷のNCRのクイックガレージに持ち込んでました。渋谷のクイックガレージは、本社ビル内の方にも駅の近くに移転した後にも何度もお世話になりました。でもクイックガレージはなくなってしまったとか。仕方がないので、予約して銀座店のGenious Barに行ってみました。Genious Barは初体験です。
バックライトがつかないと言ったら、担当の人はそうじゃないかもしれませんねと言って、後ろの壁に作り付けの収納棚の引出しからポータブルHDDくらいの大きさの道具を取り出しました。FireWireで接続して、(たしか)Dキーを押しながら再起動させ、グラフィックカードの不良だということがわかりました。この道具には、nvVidiaグラフィックテスト用と書かれた紙のラベルが貼ってありました。ラベルの紙は薄黒く汚れがていて、文字も少しかすれているので、かなり使い込まれているようです。同じ故障で持ち込んだ人がこれまでにたくさんいたということでしょうね。
担当の方のお話しでは、このグラフィックカードの故障の頻度は基準を超えているので、無料でロジックボードを交換してくれることになっているのだそうです。帰宅後、ぐぐってみるとAppleのサイトにMacBook Pro:ビデオ画像が歪む、またはビデオが表示されない問題というページがありました。2008年7月には問題の存在が明らかだったわけですが、全然知りませんでした。
2008年7月ですから、購入後一年の保証期間が過ぎた頃にこの故障を経験した人なら無償修理も当然の措置と感じるのでしょうが、私のMacBook Proはもうすでに購入後3年10ヶ月なので、経年劣化で故障してもおかしくないと感じる時期です。先ほどのページによると、「ご購入いただいてから 4 年以内に不具合が発生した場合は、MacBook Pro の保証期間終了後も無償で修理いたします。」となっていて、私の場合はあと2ヶ月すると経年劣化として処理されてしまうことになっていたわけで、そういう意味でもラッキーでした。
3-5日くらいで修理して送るとのことでしたが、iPadがあってもMacがないと不便な作業もあり、到着が待ち遠しかったのですが、7月29日の夜にクロネコヤマトの即日便というので配達されました。Genious Barに持って行ったのが26日の午後ですから、ほんとに3日で届きました。
ロジックボード(AppleはCPUがインテルになってもやはりロジックボードと呼んでいるのですね)が交換されていても、ハードディスクの内容はそのままで帰ってきました。欠けていたゴム足も一個足してくれたのと、本体も表面がきれいに拭かれていて、満足な修理です。

2011年7月17日日曜日

iPadのPagesはPages'08に対応していなかった

先日、日本でのAppの価格が値下げされました。だからというわけではないのですが、 iPad用にPagesを買いました。iPadで長い文章を書くつもりはまったくありませんが、寝っ転がりながらなにかメモしたい時に使えるかなと思ったので。
MacBook ProでつくったPagesの書類がDropboxにあるので、早速iPadで書き込んでみようとしたところ、こんな表示が出て拒否されました。うちのはiWork ‘08のPagesです。Appleが古いものをどんどん切り捨てる体質なのは知っていましたが、 3-4年前のバージョンだからってファイルの読み込みまで対応させないなんてひどすぎる。古いPagesでもrtfで保存したファイルは読んでくれるの、それで我慢するしかない感じです。


2011年7月5日火曜日

NTT貸与のVDSL装置の故障

今朝からインターネットに接続できなくなりました。ネット中毒気味なので、接続できないと非常に不便です。うちでは、Time Capsuleを無線LANルーターとしてつかっていますが、Time capsuleは寿命が短いと評判で、特に夏場にはお亡くなりになりやすいそうです。うちのも購入後すでに3年3ヶ月以上になりますから、最初はこのTime Capsuleが故障したのかなと思いました。
しかしAir Macユーティリティでチェックしてみると、問題ないと表示されます。いちおう再起動させてみましたが、つながらない問題は解決しません。メニューバーのAir Macのところには「PPPoEホストを探しています」という表示が流れるばかり。WiFiがだめなのでMacBook ProもiPadも役に立ちませんが、3GでネットにつながっているiPhoneで「PPPoEホストを探しています」をググってみましたが有益な情報は得られませんでした。ISPにもうちの地域に該当する障害情報はありませんでした。

途方にくれてTime Capsuleにつながるケーブル類のチェックを始めてみたところ、VDSLモデムの電源ランプがついていないことに気付きました。アダプターを抜き差ししてみても電源オンになりません。ここが元兇なのはたしかでですが、本体が故障したというよりもきっと電源アダプタの方がいかれてしまったのでしょうね。
NTTの領収書・口座振替のお知らせという紙をみて、113に電話したところひかり電話の窓口にかけ直すように案内され、そちらに電話してみるとフレッツの故障の受け付けにかけ直すように指示されました。多少たらい回し気味ではありましたが、15分ほどで新しいVDSL装置を持ってきてくれることになりました。VDSL装置の故障が原因と判明してから、新たなものに取り換えて接続が回復するまでに2時間未満で済んだので満足です。

2011年6月8日水曜日

WWDC2011の感想

WWDC2011の基調講演では、iCloudなど魅力的なものがたくさん発表されました。でも、これらの新機能を利用するには基本的にMac OS X Lionの載ったMacが必要なんですよね。その点が我が家では問題です。
世間ではMacのOSとしてはスノレパが一般的なのかも知れませんが、我が家のMacBook Proはレパードのままです。スノレパ自体にはそれほど魅力を感じなかったし、OSをアップグレードしてトラブルが起きるの嫌だったので。でもスノレパでないとApp Storeが利用できません。Mac OS X Lionはパッケージとしては販売されず、App Store経由でないと入手できないそうです。この時期にスノレパを購入して、ライオンにアップグレードするべきでしょうか??
ライオンはPower PC MacとIntel Core Duoでは動きません。幸いうちのMacBook ProはCore 2 Duoが載っているので条件を満たしてはいます、でも、Power PC Macが切り捨てられるということは、Rosettaも当然つかえなくなるということですよね。システムプロファイラで、インストールしてあるアプリケーションの種類を調べてみると、PowerPCという種類のアプリケーションで主なものは、ATOK2007、Microsoft Office2004、SheepShaverがありました。ライオンではこれらは使えなくなるのでしょう。OfficeはときどきExcellをつかうぐらいですから、今後新しいOfficeを購入する気にはなれません。Sheep Shverも使えなくなると古き良きMacintoshのアプリは全く動かせなくなってしまいますね。
うちのMacBook Proはアルミ削り出し一体型になる前のものですし、購入してからもう3年半がたちますから、そろそろ買い替えの時期なのかなとも思い始めています。ハードディスクではなくSSDにして。SSDは128, 256, 512GBが選べることになっていて、最高512GBでは小さいかなとも感じたのですが、いまのMacBook Proのハードディスクをシステムプロファイラでみると150GBくらいの大きさなのでした。大した作業をするわけではないので、SSDの256か512あれば十分ですね。ソファやイスではMacBook Pro、ベッドに寝転がった時にはiPadで、iCloudが利用できればいい感じなのかも。

2010年9月23日木曜日

ZumoDriveが今日は不調?

MacとPCを持っています。PCはほとんどゲームにしかつかわないのですが、時々MacとPCでファイルのやりとりをしたくなることがあります。そんな時にはZumoDriveをつかっています。ZumoDriveはネット上に自分専用のストレージを無料で一つ持てて、そこにファイルをアップします。アップしたファイルはすぐにそれ以外の機器から見ることができ、Mac、PC、iPhoneの間で簡単にファイルをやりとりできます。とっても便利。
で、このZumoDriveでのファイルのやりとりがなぜか今日はうまくできません。Mac→PCもPC→Macもダメ。昨日までは問題なかったし、なぜこうなっているのか不明。これは我が家だけの障害なのでしょうか?



追記、9月24日午後には元に戻っていました。

2010年3月12日金曜日

MacBook Pro 落下事件

テーブルの上に置いてあったMacBook Pro。角からちょっとはみ出ていたので、ふとしたはずみで腰がぶつかってフローリングの床に落下してしまいました。iPhoneは何度か落としたことがありますし、PowerBook Tiも落としたことがありますが、MacBook Proを落としたのは初めてです。


テーブルの高さは70cmほど。さすがにこの高さを落下すると無事では済みません。こんな感じに左側面のPCカードスロットのところのアルミの枠が変形してしまいました(ユニボディのMacBook Proだったら、変形しないのかもですが)。ただ、そのほかには目立った変化なし。蓋を開けるときちんと動いてくれて、こんな風にブログも書けます。まだ、いちおうAppleCare Protection Planの期間内ではありますが、壊れなくて良かった。

2009年10月28日水曜日

MacBookの汚れやすいところ

アルミ削りだしのMacBookを使い始めて半年以上が経ちましたが、2007年型MacBook Proと比較して、いちばん便利に感じるのはふたをあける時です。2007年型MacBook Proはラッチ式なので手前のボタンを押さないとふたが開かないのですが、そのボタンが小さいので押しにくさを感じることがしばしばです。でも、マグネットラッチ式のこのMacBookでは本体の手前側のくぼみのとこに指をかけてふたを持ち上げればすっと開きストレスがありません。


ただ、この方式にも一つだけ欠点があります。あける際にこの部分に手指の脂がついて汚れやすいのです。この枠の部分はディスプレイと違って黒く、しかもつや消しの選べないMacBookでは、汚れがとても目立ちます。仕方ないので眼鏡拭き用のトレシーでお掃除します。本当はディスプレイの枠に指が直接には触れにくいようなデザインが望まれますし、Appleでもきっと検討したと思うのですが、ディスプレイ周囲のおしゃれな黒枠を実現するために採用しなかったのかなと想像しています。

2009年8月10日月曜日

TidBITSの記事の中のSumoという単語

TidBITS日本語版の最新号に、「Google CEO の取締役辞任、競争加熱を示唆する」という記事がありました。AppleとGoogleとMSという三者が異なるアプローチで競争しているという内容でした。そして、まとめには
これら三社はそれぞれ違うため、ただ一社が勝者となることは決してないであろう。このため、この三社の競争はより風変わりなものとなり、勝ち負けのチャンスのない相撲のように、3人の力士が土俵上でぶつかりあっている感じなのだ。だから、将来について何らかの予想をするなど不可能なことであり、だからこそ、この先どうなるのか見守っていくことは大変興味深いことだろう。
と書かれていました。これを読みながら、「勝ち負けのチャンスのない相撲のように、3人の力士が土俵上でぶつかりあっている」という表現が目をひきます。

英語版のもとの文章を見てみると、この部分は
a bit like sumo wrestlers bumping each other around in the ring with no chance of winning or losing
となっていて、確かに相撲レスラーと書かれていました。この記事は特に日本との関連があるわけではないのですが、そういう記事の表現にもふつうに使われるほど、Sumoという単語は一般的なのですね。巨大企業同士の闘いを表現するのに、ふつうのwrestlerではなくsumo wrestlerという単語を使ったのは、より太った大男を連想させて適切ということなのでしょうか。

TidBITS日本語版にはメールで配信されてた頃からお世話になってます。日本語版翻訳チームの方々、ありがとうございます。

2009年6月28日日曜日

iPhone3GS 32GBのホワイトを買いました

iPhoneのカメラで撮ってみました。


今日の午前中に駅前のソフトバンクショップに行ったのですが、4つのカウンターのうち、私ともう一人の人がiPhoneを買いに来ていました。
昨年とは違ってたくさん在庫はあるようですね。

これからぼつぼつ、いじってみます。

2009年4月15日水曜日

FileMaker Pro 10のツールバー

うちのMacBook Proに入れてあるFileMaker Pro 9は10にアップグレードしなかったのですが、職場で使う新MacBookの方に新品のFileMaker Pro 10を買ってもらいました。ファイル形式に変更はなかったので、FM Pro 9でつくったファイルをそのままFM Pro 10の方で問題なくつかえています。FM Pro 10には新しい特徴もいくつかあるようですが、とりあえずFM Pro 9でつくった既存のファイルを流用しているので縁がありません。私にとって大きく変化したところは、ツールバーの加わったUIだけです。

そのツールバーですが、まずアイコンが一目瞭然とは言えず文字がないと意図がよく伝わらない印象。アイコンってもともとは文字なしでも理解できて使いやすくさせるためのもののはずなのに、FM Pro 10のツールのアイコンは説明文がないとだめみたい。まあ、ほんとにツールチップなどの説明文なしで理解できたアイコンは、MacWriteやMacDrawなどで使われたものくらいかもしれないので、やむを得ないかもですが。


で、ブラウズモードのツールバーをアイコン+文字で表示してみると、バー自体がかなり幅広になってしまい有効な表示面積がかなり喰われてしまっています。しかもデフォルトでバーに用意されているツールは、⌘J、⌘N、⌘F、⌘Sなどのショートカットを使った方が簡単なものばかりで、はたしてバーに常駐させておく必要があるのか疑問です。この画面にはツールバーに置いておくツールを自分用に選択するウインドウも一緒に表示させてあるのですが、これらのツールもメニューバーから選べば十分なのではと感じます。


また、ツールバーを文字だけの表示にすればこんな風に半分近くに面積が減りますが、レコード間をナヴィゲーションするツールが使えなくなってしまいます。私としてはショートカットを使えば充分なので、ツールバーは非表示にしてつかうこととしました。



レイアウトモードに関しても、縦の表示の高さが食われてしまうことを別にしても、このFM Pro 10のツールバーより、FM Pro 9の縦長コラム形式のツールの方が使い勝手が良さそうに見えてしまうのは、単に慣れのせいだけでしょうか。FileMaker社のサイトからFM Pro 10の批評記事をいくつか読んでみると、FM Pro 9の縦長のツールコラムと比較して、この新しいツールバーはデベロッパーが独自のツールのボタンを導入するのに最適とのこと。ツールボタンを自作できる人でないと良さが実感できないんですね。

2009年4月7日火曜日

つかいにくい新MacBookのトラックパッド


ディスプレイもキーボードもアルミユニボディも素敵な新MacBookですが、トラックパッドもかなり美しい。ボタンの部分も一体となった一枚のガラスでできているそうですが、銀色をしていてガラスには見えません。しかし、周囲のアルミの部分と比較すると触った感じがとてもすべすべしていて、指もスムーズに動かせるのでマルチタッチにも最適なのでしょう。ただ、個人的にはこのトラックパッドが新MacBookの最大の欠点だと思うのです。


トラックパッドはどんな風に使うのが一般的なのでしょうか。新MacBookのユーザーズガイドをみてみると、Appleはこんな風に人差し指と中指で使うことを想定しているようです。でも私の場合は、親指と中指をつかっています。これまでMacBook Proを使うときには、右の小指球を右のパームレストに、右手の親指をトラックパッドのボタンの上に常時置いておいて、そして中指でカーソルを動かしていました。しかし、このやり方を新MacBookの一枚板トラックパッドの上ですると、親指が常時トラックパッドの上にあるものだから、2本指での操作だとシステムが勘違いして、変にスクロールしたり画面が拡大縮小してしまったりするのです。とても不便です。

また、タップでクリックの代わりができるのですが、これも慣れないせいかとてもやりにくい。なので、親指でトラックパッドの手前の部分をクリックするのですが、今までのボタン付きのトラックパッドと違って、クリックするのにかなり力が必要なのです。親指のトレーニングのためにはいいかもしれませんが、頻繁に繰り返す動作だけに、この重さはうっとうしいだけです。
パソコンを新しく使い始めた人にとっては、Apple推奨の人差し指と中指でのトラックパッド操作に慣れてゆけばいいだけの話なので問題はあまりないのでしょう。しかし私の場合、PowerBook540cの頃から親指と薬指でのトラックパッド操作を続けてもう15年以上になります。これまでの操作法になじみすぎていますし、しかもこの新MacBookと並行して自宅ではMacBook Proでボタン付きトラックパッドも使い続けている訳ですから、 Apple御推奨のやり方に変更するのはとてもとても無理な話です。

昔からのAppleのノートパソコンのユーザーの中には、新MacBookのトラックパッドに不満を感じる人が少なくないだろうと想像します。でもそのわりに、Mac系のブログとかでもあまりそういう評判を目にしないのは、まだ実際に使った経験のある人が少ないからなのかな。

2009年3月23日月曜日

ATOKの賢さに感動

昨日から春の嵐が続いていますが、サクラは当地でも開花しました。そんな中、前のエントリーを書いていて新たな発見がありました。

姜尚中さんの「姜」の字を入力しようとして「かん」で変換しても「姜」の字は候補に出てきません。また、「きょう」で変換してもやはり出てきませんでした。仕方ないので、「しょうが」として生姜を出し、「生」の字をけずって入力しました。そうしたら、「『かん』から姜に変換できるようにしますか?」というウインドウを出してATOK2007さんが問いかけてきたのです。これには驚きました。ATOKにはこんな素敵な仕様があったんですね。

2009年3月20日金曜日

MacBookを使い始めて

新しいMacBookを使い始めることになりました。2.0GHzのもの(MB466J/A)ですが、自分で購入したのではなく、職場で仕事用に用意してもらったものです。ほかにMacユーザーはいないので、配送されてきた黒ネコさんの段ボール箱から取り出すところから体験できました。

昔はMacも一色か二色で製品のごくシンプルなイメージが印刷された茶色い段ボールの箱に入っていましたよね。でも、MacBookの場合には白地にカラーで、蓋側には閉じた状態が、裏側には開いた状態の製品が印刷されています。ケースを開けると、黒いプラスチックのトレーの中に、薄い透明なフィルムで包まれたMacBookが収められていました。トレーから取り出しやすいように、黒い布のリボンが付けられているのですが、そこには白い文字でDesigned by Apple in Californiaという表示がありました。ここ数年のAppleの製品は梱包からして、おもてなし。


黒い枠で囲まれたMacBookのディスプレイは我が家のMacBook Proのものより明るく、しかも色が濃く鮮やかに見えます。ディスプレイの明るさの違いは、バックライトが蛍光灯とLEDの違いのせいなのか、それともディスプレイが光沢と非光沢の違いのせいなのか、単に蛍光灯の経年劣化のせいなのか、どれなのか気になるところ。


ユニボディのアルミニウムはキーボード周囲だけ凹んでいて、その中に黒いキートップが配列している様子は、我が家のMacBookProよりもずっと高級な感じをただよわせています。上下のカーソルキーの配置と処理もしゃれてます。


あと、ざっと使ってみて気付いた点をいくつか。
閉じていたMacBookを開く際、ラッチがないのでとっても開けやすい。ディスプレイの開く角度も、MacBook Prよりすこし大きめなのも良い点。
USBやLANや電源アダプタなどのコネクタ類はすべて筐体の左側にあり、DVDドライブへの挿入口は右側にあります。ドライブにディスクを入れる頻度よりコネクタに抜き差しする頻度の方が高いので、右利きとしては左側でなくて右側にコネクタ類をまとめて欲しかった(ディスク挿入口は左でもOKなので)。
電源アダプタは、MacBookProのものと同じ形ですが、一回り小さなモノでした。
ユニボディは堅牢です。我が家のMacBookProを持った時のようなしなる感じが全くありません。


あとひとつ気になるモノ。右のパームレストの手前側にあるこのスリット状のものって何なんでしょう?? また、これの左側にはスリープ状態を示すランプもあるのですが、Appleお得意のスリープしている時にしかその存在が見えない素敵なデザインになってます。

2009年2月9日月曜日

リンククラブが昔やっていた保険


古いものを見ていたら、リンククラブからのはがきをみつけました。リンククラブはニューズレターの発行だけでなくて、昔はこういうAppleCare後の保険みたいなこともやっていたのでした。

このPB540cは1994年7月10日に買いました。その後、画面の下の方に帯状に黒い部分ができて表示されないトラブルが発生して、1994年12月23日に修理の依頼をし、12月26日にDisprayが交換されて手元に戻ってきました。購入後半年なので無償で交換してもらえたのですが、その後のことも考えてこのリンククラブの保険に入ったのだろうと思います。

で、PB540cの箱の中を見て今日気付いたことがあります。実は、このPB540cは1997年4月にHDDが壊れちゃったのです。渋谷の日本NCRのクイックガレージに持ち込んで、HDDを交換してもらった記憶があり、105031円也を支払ったその時の領収書が箱に入っていました。リンククラブ保険の関係の書類はPB540cの箱には入っていなかったので、2年半前に保険に入ったことなどすっかり忘れていたようです。こんな風に保険かけても、そのことを忘れるうっかり者はほかにもいたのでは。

2009年2月4日水曜日

リンククラブから一万円の返金入金しました

リンククラブに無断で引き落とされた1万円が2月2日に振り込まれていました。いつもの引き落としはNS リンククラブ名義なのですが、この返金の振り込みはリンククラブ名義で入金されていました。返金の要求があった会員の講座一件一件にリンククラブの中の人が振り込んでるんでしょうかね。まあ、とりあえず私の場合はこれで一件落着です。

2009年1月27日火曜日

FileMaker Pro 10 アップグレードはしないでおこう

FileMaker Pro 10へのアップグレードお勧めダイレクトメールが来ました。ひとつ前のバージョンのPro 9は2007年9月に発売されたので、一年半ぶりのバージョンアップになります。バージョンアップにかかる料金は22800円(2009年3月19日までは19000円)とのこと。

同封されている説明のチラシを見ると、今回のバージョンアップはあまり大したものではなさそう。少なくとも私がふだん使ってる範囲ではそうです。また「FileMaker Pro 10/Pro 10 Advanced データベースは、FileMaker Pro 9/Pro 9 Advanced および FileMaker Pro 8.x/Pro 8.x Advanced と同じファイル形式(.fp7)を使用しているため、これらのバージョンの間でデータベースを簡単に共有することができます」とのことですから、今回は見送っておくことにします。

Pro 10へのバージョンアップで気になった点ですが、インターフェースと見た目が大きく変更されています。「 ユーザの方々からいただいたフィードバックに基づき、能率的なナビゲーション、優れたワークフロー、時間を節約できるショートカットを提供できるよう、ステータスツールバーのデザインが新しく変わ」ったそうで、こんな風になってしまいました。

このソフトは初代のファイルメーカーProの頃から(もしかするとファイルメーカーIIの頃からかも)、ツール類がウインドウの左側のコラムにまとめられているインターフェースが特徴でした。レイアウトとブラウズと検索のモードの変更はメニューバーを利用して行い、各モードでは下の図のようにそのコラム内に配置されるツールが変化するというものでした。

この伝統的なインターフェースを捨て去ったのはなぜなんでしょう。むかしからの作法に慣れている人よりも、MS Office流のツールバーに慣れている新しいユーザーが多くなってきているからなんでしょうかね。でも、ワイド液晶のディスプレイを使うことが多くなってきている今日この頃、メニューやツールの類は左側なり右側なり、サイドに配置する方法が流行ってもおかしくないと思うのです。書類はふつう縦置きにして使いますから、その方が書類の表示範囲が広くなって便利なような気がします。特に、Mac OS Xでは下にドックがあって、実質使えるディスプレイの上下がより狭くなってますからね。