レパードをMac OS X 10.5.2にするアップデータが公開されたので、早速入れてみました。
10.5.2ではシステム環境設定の中のディスプレイとスクリーンセーバーの項目から、メニューバーを半透明にしない選択が可能になっています。これを選んでみると図の上のようにメタリックなメニューバーになりました。
これまで暫定的につかっていたOpaqueMenuBarは図の下のように真っ白なメニューバーでした。この図だと並べても違いが分かりにくいかもなのですが、印象はかなり違います。真っ白なメニューバーもVintage Macのようで悪くはないので、どっちを使うか悩むところです。
また、アップデートすると、環境光の変化でディスプレイの輝度が変化するのもデフォルトのオンに戻ってました。こちらは、またオフにしておきました。
そして、もう一つ大きな変化は、この図の左端にあるようなタイムマシンのアイコンがメニューバーに加わったことです。10.5.2のアップデート後にTimeCapsuleが発売されると噂されていましたが、これで準備完了ですね。TimeCapsuleの発売が待ち遠しいところです。
0 件のコメント:
コメントを投稿