2008年8月18日月曜日

クラリスワークス4でマックライトIIの書類を開く

うちでは、SheepShaverでもTitaniumPBG4でも、クラリスワークス4を使ってマックライトIIの書類を問題なく読めてます。ふつうにファイルメニューから開いても、ドラッグアンドドロップでも、どちらでもOKです。


システムフォルダの中にClarisという名前のフォルダがあります。さらにその中にXTNDフィルタというフォルダがあって、他のクラリス製品や他社のソフトの書類を開くのに必要なフィルタ書類が、こんな感じにたくさん入っています。図の下から2番目の「マックライトII XTND-J」がきっとマックライトIIの書類を開くのに必要なフィルタだと思います。もしかすると、これが明宏さんのMacの中に無いのかも知れませんね。

もし、このフィルタがあっても開かないのだとしたら、難問ですね。FileBuddyで単純にtyepをMWJDからCWPJへ、creatorをMWJ2からCWKに変更してもクラリスワークス4では開けないし、解決策がすぐには思い浮かびません。どうしたらいいのだろう。

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