2008年8月12日火曜日

夏のTime Capsule

朝、起床後にMacBook Proに触れると、両側の奥あたりは明らかにかなり暖かいというか熱くなっています。夏だとはいえ早朝の室温は30度を下回っています。しかも、夜間は7−8時間以上スリープし続けて全く使用していないのに、こんなに熱を帯びるのは困ったもの。今朝一番にスリープから起こした時の、CPUなどの温度はこうなっていました。


MacBook Proをスリープさせて真夏の屋外に持ち出しても、こんなに熱くはなりません。どうやら、夜中のスリープ中にもTime CapsuleとMacBook Proとの間でなにやらやりとりがあって、こんな風に熱くなってしまうようです。

Time Capsuleの方にも触れてみると、MacBook Proよりも少し温度が高い感じ。耳を近づけると、ファンもまわっています。ただ、夏は窓が開いていて外の音が聞こえてくるので、Time Capsuleのファンの音はまったく気になりません。


TimeMchineの設定はこんな風になっています。なので、一時間ごとのバックアップの他に、日付をまたぐ頃には不要になる前々日のデータの整理などをしてるんでしょうか。でも、こんなに熱くなるのは不思議。




Time Capsule 到着
Time Capsule セットアップ完了
遠くまでカバーするTime Capsule
暖かいTime Capsule

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